新築一戸建てを建てる際には、水回りや部屋の配置をご自身で自由に決めることが可能です。
これまで、お風呂場や洗面所といった水回りの設備は1階に配置されていることが一般的でしたが、最近では生活動線を優先して2階に配置することも。
本日は、2階部分にお風呂場を作る際のメリットやデメリットについてご紹介させていただきます。
新築一戸建ての購入を検討されている方は、ぜひ参考にされてみてくださいね。

お風呂場を2階に配置するメリットは?
まず、大きなメリットの一つは生活動線が確保されること。
寝室やパーソナルスペースと同じ階にお風呂場や洗面所を配置することで、入浴の際に階段を昇り降りする必要もなくなります。
また、ランドリースペースを同じフロアに設けることで洗濯の導線もより便利に。
家族それぞれのパーソナルスペース、浴室、ランドリースペースの導線が確保できれば、毎日の家事にも少しゆとりが出るでしょう。
そして、「プライベートな場所」といったイメージの強い、お風呂場や寝室。
コロナ禍以降、衛生対策のためにまずは洗面所に通すことも増え、来客のたびに洗濯物を片付け・・と、少し億劫に感じていた方も多いはず。
来客があった際にはキッチンやお手洗いを利用してもらうことで、プライベートな場所を伏せておくことも可能です。
生活動線だけではなく、間取りを決める際の自由度も上がります。
お風呂場や洗面所、脱衣所のスペースが2階にあることで、自然と1階部分には1部屋分ほどのゆとりができます。このスペースを利用して、1階部分にあると便利なシューズクローゼットや収納、趣味のスペースを作ることも可能です。
「この設備はこの階に」といった固定概念を減らすことで、間取りを考える楽しみも自然と増えますね。
お風呂場を2階に配置するデメリットや注意点は?
お風呂場を2階に配置する際には、床材を浴槽を支えられるような仕様にすることで少し金額が高くなってしまったり、その下に位置する部屋の天井が低くなるといった懸念点があります。
1階に配置する場合と比べ、シャワーの水圧が弱くなることもあるため、水道管を2階仕様のものに変更したりと、金額面で約100,000円ほどの差が出てくる傾向にあります。
また、遊び盛りのお子様がいるご家庭では、「帰宅後すぐにお風呂場がある方が良い」など家庭によって便利だと感じる生活動線はそれぞれ。
二世帯住宅の場合も、「老後に階段を上り下りすることが億劫」と感じることもあるでしょう。
実際に、私の親族も2階部分にあった水回りをリフォームの際に1階に変更していました。
年配の方がいる家庭では、1階部分で生活スペースを完結させたい方も多いので、ご家庭のライフスタイルを踏まえた上で、間取りを決めていきましょう。
少しの工夫で快適な家事動線を
メリットのセクションでも少し触れましたが、浴室を2階に配置しランドリールームやクローゼットとの導線を確保することで、億劫な家事もより快適に。
最近では、ウォークインクローゼットを広めに取り、ランドリールームと一体化しているような間取りもよく見かけます。
また、ランドリールームを確保することで、洗濯を干している時以外はフリースペースとして使用することも可能です。ちょっとした収納に使用したり、お子様の遊び場にしたり。
小さな椅子やデスクを用意して、家事の合間に一息つける場所にするのも素敵ですね。
生活に必要な設備の配置を少し変えてみることで、今までにないような間取りが実現できます。
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千葉県で新築一戸建ての購入を検討中の方は、ぜひVISIO(ビジオ)までお問い合わせください。
まとめ
本日は、浴室や洗面所といった水回りを2階に設置するメリット・デメリットについてご紹介させていただきました。
新築戸建住宅を建てる際には、ご自身の希望に沿った間取り・レイアウトにすることが可能です。
「浴室は1階にあるもの」といった固定概念から離れることで、間取りの組み方もより自由度が増します。
ご家族のライフスタイルに合わせて、より生活のしやすい家づくりを。
VISIO(ビジオ)では、土地から周辺環境、家のデザインや間取りまで、あなたの「理想」を叶えるお手伝いをさせていただきます。

